• 芦屋が大好き。だからぶれない!青山さとる
  • 青山さとるは芦屋の未来に責任をもちます!
  • 青山さとるは根っから熱心です! 青山さとるの思い

ご挨拶

今、芦屋市が大きく変わるべき時に来ております。
市政80周年を迎えたものの、新型コロナ感染症により全てが大きく変化しております。更には避けられない少子高齢化の時代、芦屋市の人口は現在の9万人代をピークに10万人を超える事なく減少し続けると予測されており、40年後には6万人代にまで大幅減少となることが発表されました。芦屋市の収入を会社に例えると、売上の1/2が市民税、という特殊な構造の街です。ですから、芦屋市の住民維持と獲得の為、いかに芦屋が住み良い街・住みたい街、として独自の施策を打ち出していくかが重要となります。ある種、自治体が住民を奪い合いする時代に突入し、人口が減れば減るほど芦屋は危機に陥るのです。
その為にやらねばならぬ事は山積みです。文化・教育・防災・子育て・商工・健康増進とスポーツ、高齢者支援・障がい者支援・外国人支援、JR芦屋南再開発やゴミ処理など街の再インフラ、自治体PR 等々。これらは私の独自の政策で示して参ります。


芦屋に育ち、幼稚園、小中高と芦屋市の公立校で教育を受け、そして芦屋で働き、遊び、友情を育み、芦屋で奉仕してきた「地」の人間だからこそ出来る県政・市政との架け橋。それは私だから出来る事と自負しております。また人生の先輩方世代と若き世代、これからの未来を担う子供たちとを繋ぐ事の出来る世代と人物であり、一部上場商社民間出身の経験を活かし、多くの、他市にまたがった政策推進可能な仲間・人脈と、コミュニティも持ち合わせております。2年連続の芦屋市議会副議長の経験も議会運営改革に役立ちます。


そして今回は日本維新の会の一員として更なる全国の仲間たちと政策実現のための改革をしていく所存です。


今度は県政の立場から、芦屋市が日本唯一の「国際文化住宅都市」である伝統と精神を貫き、更なる「日本一」「国際的で」「文化的な」「住宅都市」となるよう、務めてまいります!

青山暁

青山さとる ご報告

第83代芦屋市議会 副議長に選出頂きました

第83代芦屋市議会副議長にご選出頂きました青山暁です。皆様方の信任を頂きまして、本当に厚く御礼申し上げます。

議会も今期4年間の任期の中、折り返しの3年目となりました。議長も2年制となったため本日新議長となり、正副、新たな布陣で精一杯務めて参ります。

議会と市長は独立・対等の立場で市政を担う「車の両輪」のような関係にあり、互いにけん制しあうことで、均衡を図りながら公正な行政を確保し、市民の意見を尊重した、より良い市政の実現を目指しているのは言うまでもありません。
今一度、この事を大切に胸に刻み、市議会のルールを確認し、調和を図り、研鑽を重ね、公平性を重んじ、松木新議長をサポートし、共に議会運営と議会活動に、力の限り取り組んでいきたいという事を強く決意させて頂きますので皆さまのご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


青山さとる
    青山さとる 活動の足跡
    • 第83代芦屋市議会副議長に選出頂きました。

      第83代芦屋市議会 副議長に選出頂きました。

    • 提携より50年以上続く芦屋市の友好姉妹都市アメリカ・モンテベロ市の姉妹都市協会会長ご夫妻と。

      提携より50年以上続く芦屋市の友好姉妹都市アメリカ・モンテベロ市の姉妹都市協会会長ご夫妻と。

    • 芦屋バル実行委員として近畿バルサミットにてスピーチ。

      芦屋バル実行委員として近畿バルサミットにてスピーチ。

    • 母校県立芦屋高校に訪問した台湾の高校との交流会で挨拶中。

      母校県立芦屋高校に訪問した台湾の高校との交流会で挨拶中。

    • 本議会の一般質問登壇。全ての議会で欠かさず行いました。

      本議会の一般質問登壇。全ての議会で欠かさず行っております。

    • 趣味はROCK!演奏活動もいっぱいやってます。

      趣味はROCK!演奏活動もいっぱいやってます。

    • 泥かきボランティアで丹波市へ。

      泥かきボランティアで丹波市へ。

    • 姉妹都市アメリカより来た学生親善使節たちを広島原爆ドームに案内。

      姉妹都市アメリカより来た学生親善使節たちを広島原爆ドームに案内。

    • 車を持たないのでどこへ行くのも自転車です!

      どこへ行くのも基本自転車です!

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